F-2-2保全社会学 ・原子力裁判11:10-12:50
オンラインでの参加および要旨集のダウンロードは、ログインをする必要があります。- プログラム番号
- F-2-2-1
- 題名
- 福島事故の責任
- 著者
- 堀池 寛(大阪大)、蛯沢 勝三(保全学会)、井出 俊之(JAEA)、宮野 廣(保全学会)、村田 貴司(東京理科大)、鈴⽊孝寛、鈴木 雅秀(保全学会)、高田 毅士(JAEA)、田中 治邦(日本原燃)、山本 晃弘(福井県)
- プログラム番号
- F-2-2-2
- 題名
- 安全対策が可能とした訴訟に負けない発電所
- 著者
- 〇奈良林 直(東工大)
- プログラム番号
- F-2-2-3
- 題名
- 裁判問題から見える課題:リスクの扱いと安全問題
- 著者
- 〇高田 毅士(JAEA)、堀池 寛(大阪大)、宮野 廣、蛯澤 勝三(保全学会)
- プログラム番号
- F-2-2-4
- 題名
- 決定論と確率論-システムの健全性評価における位置づけ-
- 著者
- 〇宮野 廣(保全学会)、堀池 寛(大阪大)、蛯沢 勝三(保全学会)、高田 毅士(JAEA)、成宮 祥介(JANSI)
- プログラム番号
- F-2-2-5
- 題名
- リスク情報活用の効用と限界
- 著者
- 〇成宮 祥介(JANSI)、宮野 廣(保全学会)